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【一度死んだ】事で不老になった男・有置後月(ありおきしづき)。
【身体を無くした】事で人形になった男・白鳥健史(しらとりけんじ)。
元は親友として青春を過ごした二人は、ある日を境に顔を合わせなくなった。
片方はある名家の執事として、もう片方は軍人として自分の役目を全うした。
――「ああ、自分の人生はここで終わるんだ」
これは、瞳を閉じて終わりを受け入れようとした、その後の物語。
【作品リンク一覧】
※リンク先に新しいタブで飛びます。この話は現在短編はTwitter、HP、pixivのみ。今後投稿先を増やす予定です
◆小説
Short piece1「アルタイルとの距離感」表紙絵 / キャラ紹介有(Twitter)
Short piece2「イーグル家執事スチュアートの水着事情」 キャラ紹介有(Twitter)
Short piece3「そうだ、レッスンをしよう」(Twitter)
Short piece4「かける願いは誰のため」(サイト内)
Short piece5「あなたの願いが知りたかった」(サイト内)
【短編】
「金の憂鬱」 7,229文字 2022/02/10(pixiv)
「複製されない感情の贈り物」 4,458文字 2022/03/07(pixiv)
「キスの日2022」 2022/02/10(Twitter)
「道しるべとして」 1,412文字 2022/09/18(pixiv)
◆マンガ
「隣に居た奴の共通点」 2P/フルカラー完結 (Twitter)
(最終更新日 2022/10/14)
(ページ作成日 2022/09/16)
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